昨日の事はさっぱりわすれます。
とりあえずあの事はもうきにしません。終わった事ですから。
ではでは今日の日記を始めます。起立っ、礼っ「お願いしま〜す」、着席。
昨日と今日はこれ以上にないってくらい澄んだ青空でした。ぽかぽかして気持ちよくって、あー・・春なんだなぁ・・・、って思うくらい春でした(笑。こんなときはどーしても睡魔にはかてないんですよ、俺。一番怖いのは電車で一人で帰ってる時。あれしちゃうからね、あれ。昨日はしちゃったんですよ、寝過ごし・・・・。はぁ〜、油断してました。久々です。3,4ヶ月ぶりです。気持ちよく寝れて気分さっぱりで機嫌よかったけど、だいぶ待たないといけなかったからちょっと悲しかった・・・。今日も雲ひとつない快晴だったんですよ。暖かくって。またやっちまいそうでした。でも、ヤッパリ晴れた空っていいよねー。暖かいともっといい。見上げるだけで気分が落ち着く。逆に雨の日はちょっと・・・。見てるだけでブルーになる。でも、雨の日にクラスが明るい時は好きかも。
あ、話変わるけど、昨日本買ったんですよ。「星新一」さんって知ってるかなー?多分知らないと思うけど、その人の作品がでてたんで買ちゃいました。衝動買いで。題名は「ブランコの向こうで」。主人公は(俺からすれば)言葉使いがおかしい少年。その少年が摩訶不思議な世界でいろいろな体験をすると言う(たぶん)SF作品。202ページだったので2時間ほどで読めました。字も大きかったし。この中に出てくる「皇帝」さん見たいな人にはなりたくないけど、「大理石のおじいさん」みたいな大きい人に俺はなりたい。人生の目標です。
いい作品でした。あんまり高くないんで是非、是非読んでみて下さい。
- 作者: 星新一
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1978/05/29
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 10回
- この商品を含むブログ (93件) を見る
また「星新一」シリーズを買ったり紹介したくなったりしたら書きます。実は3冊持っているので、いつか紹介します。ではでは。